2020年は、私たちの働き方に多くの変化をもたらしました。企…
さらに読む第12回コスト・オブ・コンプライアンス調査にご協力ください
トムソン・ロイターのレギュラトリーインテリジェンスは、金融業界の規制対象企業のコンプライアンスコストに関する調査を開始しました。 コストオブコンプライアンスレポートは世界中から7,000近くの回答を得、企業、規制当局、コンサルタント会社、法律事務所のコンプライアンス担当者によって55,000近くダウンロードされています。
さらに読む「CAROTAR 2020」施行後に見えてきた日本企業のリスク
CAROTAR 2020の背景や要点を押さえた上で、日本企業にとって今後どのようなリスクが想定され、どう回避策し得るのか、そして対インド貿易においてFTAをうまく活用する勘所は何かお伝えします。
さらに読むトムソン・ロイターがレギュラトリーチェンジとコンプライアンストレーニングソリューションでダブル受賞
トムソン・ロイターがレギュラトリーチェンジとコンプライアンストレーニングソリューションで2つの賞を受賞
さらに読むRCEPは日本企業にとってどのような利益をもたらすか?
2020年11月、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定が、日中韓やASEAN10カ国、豪州およびニュージーランドの署名により誕生するはこびとなりました。世界のGDP、貿易総額および人口の約3割を占める “メガ自由貿易協定(FTA)”は貿易分野における今年最大の注目トピックのひとつと言えるでしょう。
さらに読む「驚くべき適応力」-世界はいかにして在宅勤務に適応したか
在宅勤務はさほど新しい概念ではありませんが、今年主流になったことは確かです。事実、ロイ·モーガンが6月に発表した調査では、400万人以上のオーストラリア人がウイルス感染拡大を防ぐために在宅勤務していると報告されています。
さらに読むICCと貿易円滑化グローバルアライアンス:コロナ時代のグローバル貿易
国際貿易関連機関インタビューシリーズ第2回はバージニア・ギンナン(Virginia Ginnane)が貿易円滑化グローバルアライアンスのディレクターであるフィリップ・イスラー氏と、国際商業会議所の国連常任オブザーバーであるアンドリュー・ウィルソン氏に、新型コロナウイルスのグローバル貿易への影響について話を聞きます。
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