SEC財務詳細レポート:コロナウィルスに関するリスク開示

SEC財務詳細レポートについて

各国の公衆衛生当局は、2019年12月に中国湖北省武漢で最初に見つかり、現在世界60か国以上で確認されている新型コロナウィルスによる呼吸器疾患(COVID-19)の拡大に対応しています。

この感染拡大に対して予防対策を講じているのが公衆衛生当局だけではないのは興味深いところです。証券取引所委員会(SEC)は、新型コロナウィルスのリスクに対して新たなレベルのディリジェンスが必要になることを見逃しませんでした。

2020年1月30日の公式発表で、SEC会長のジェイ・クレイトン氏は、新型コロナウィルスの現在および将来起こる可能性のある影響に関して公表される情報への注視を怠らず、適宜ガイダンスを提供するようにスタッフに指示を出したと述べました。

このスペシャルレポートは、新型コロナウィルスの現在および将来考えられる自社のビジネスに対する影響を評価し、そのリスクを報告書や開示手続きで考慮する際に、公開企業が最も注意しなくてはならない事項を明らかにするものです。

レポートにはSECへの決算報告提出からの抜粋も含まれており、登録企業は同業他社や他の業界に属する企業が新型コロナウィルスに関連した開示をどのようにしているかを確認することも可能です。

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