法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用

法務部門の組織と個人のパフォーマンスをいかに可視化するか?

本ウェブキャストでは、法務部門の「パーパス」(存在意義)である適切なリーガル・リスク・マネジメントのためにいかにして法務機能を強化していくべきか、また、その際にどのようなリーガル・テクノロジーを有効活用できるかについて、最先端の法務DXツール、トムソン・ロイターHighQのプレゼンテーションを交えて解説します。

 法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用

プログラム

法務部門の「パーパス」実現のための法務機能の在り方(EY弁護士法人)

  • 法務部門を取り巻く環境と抱える課題
  • 法務部門の「パーパス」実現のための組織と人のマネジメント
  • 適切なリーガル・リスク・マネジメント実現のためのナレッジ・マネジメント
  • 法務部門のKPI設定とパフォーマンスの可視化
  • 法務機能強化を経営課題へ

HighQのご紹介(トムソン・ロイター株式会社)

  • 概要説明
  • HighQによってもたらされる変革

Discussion(EY弁護士法人、トムソン・ロイター株式会社)

  • HighQの導入コスト、導入に際した企業側の課題
  • HighQとKPIモニタリング、EY弁護士法人による支援内容

講演者:

EY弁護士法人
 シニアカウンセル 室伏 康志
 ディレクター 前田 絵理

トムソン・ロイター株式会社
 Head of Solution Sales, Japan 橋爪 整

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