Homeリーガルトレンド法務業務 法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用 リーガルトレンド 法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用 Thomson Reuters | 2022-08-23 法務部門の組織と個人のパフォーマンスをいかに可視化するか? 本ウェブキャストでは、法務部門の「パーパス」(存在意義)である適切なリーガル・リスク・マネジメントのためにいかにして法務機能を強化していくべきか、また、その際にどのようなリーガル・テクノロジーを有効活用できるかについて、最先端の法務DXツール、トムソン・ロイターHighQのプレゼンテーションを交えて解説します。 法務部門の「パーパス」実現に向けた法務DXの有効活用 オンディマンド・ウェビナーのご視聴はこちら プログラム: 法務部門の「パーパス」実現のための法務機能の在り方(EY弁護士法人) 法務部門を取り巻く環境と抱える課題法務部門の「パーパス」実現のための組織と人のマネジメント適切なリーガル・リスク・マネジメント実現のためのナレッジ・マネジメント法務部門のKPI設定とパフォーマンスの可視化法務機能強化を経営課題へ HighQのご紹介(トムソン・ロイター株式会社) 概要説明HighQによってもたらされる変革 Discussion(EY弁護士法人、トムソン・ロイター株式会社) HighQの導入コスト、導入に際した企業側の課題HighQとKPIモニタリング、EY弁護士法人による支援内容 講演者: EY弁護士法人 シニアカウンセル 室伏 康志氏 ディレクター 前田 絵理氏 トムソン・ロイター株式会社 Head of Solution Sales, Japan 橋爪 整 オンディマンド・ウェビナーのご視聴はこちら オンディマンド・ウェビナーを視聴する HighQ 法律業務の社内外コラボレーションから契約書管理までをワンストップで実現するクラウドサービス 法務案件管理から契約管理、委託先法律事務所管理、プロジェクトコラボレーションを一つの法律業務ハブを使用し、社内業務の簡素化と合理化、社外との連携強化を促進します。 法務業務のDX化にHighQの導入をご検討ください。 HighQの詳細はこちら HighQのご案内