サンワテクノスが実感したCoCounsel×Westlaw Japanの実務効果
企業法務の高度化に、法務特化型AIはどう応えるのか
契約審査、法務相談、コンプライアンス対応、与信管理、サステナビリティ関連の確認など、企業法務を取り巻く業務は年々高度化・複雑化しています。限られた人員のなかで、スピードと品質を両立しながら、事業部門や経営層の意思決定を支えることが、法務部門に求められています。
サンワテクノス株式会社の法務・コンプライアンス部では、こうした課題への対応を目的に、法務特化型AIソリューション「CoCounsel」と、法情報総合オンラインサービス「Westlaw Japan」の連携機能を体験導入しました。
体験を通じて、信用調査報告書の要約では作業時間を約79%、長文・英文契約書の要点抽出では約71%、取引先のサステナビリティ/CSR調達ガイドラインと自社基準の比較では約82%削減できる可能性を確認。さらに、法令・判例などの根拠を確認しながら、リサーチ、論点整理、ドラフティング、文書レビュー・比較を進められる点にも有用性を見出しました。
本レポートでは、サンワテクノスが実際の法務・審査業務でCoCounselをどのように評価・活用したのかを紹介します。導入時に重視した「セキュリティ」「法務特化型であること」「データの取り扱い」という3つの評価基準、具体的な活用場面、定量的な効果の見通し、そしてAIを単なる代替手段ではなく、法務判断を支える共創パートナーとして活用する将来像をご覧いただけます。
「CoCounsel×WestlawJapan」の連携によるAIリサーチの実体験

このような課題をお持ちの方におすすめです
- 契約審査・法務相談・リーガルリサーチを効率化したい方
- 生成AIを法務業務に活用したい企業法務部門の方
- 法務特化型AIの導入効果や活用イメージを知りたい方
- 法務業務の属人化を減らし、品質を平準化したい方
- リーガルテック導入に向けた社内説明材料を探している方
ポイント
- 法務部門の体制とリーガルテック利用状況について
- リーガルテックの評価基準と「CoCounsel」体験導入の決め手
- 実際に「CoCounsel」を使用して得た期待感と有用性
- リーガルテック導入前後の費用に関する社内説明について
- リーガルテックが法務業務にもたらすこと、法務部門の未来像とは?
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実際の業務における時間短縮の可能性や、AI導入時に確認すべきポイント、法務部門の未来像まで、これからリーガルAIの活用を検討する方に役立つ内容をレポートにてご確認ください。
体験ユーザー略歴・企業紹介
北西慶一様
1996年、サンワテクノス株式会社入社。採用・人材育成を担当後、営業や国際調達での管理業務を通じ、契約交渉や債権管理の現場経験。2004年に法務専業となり、2022年より法務・コンプライアンス部部長、合わせてコンプライアンス委員会及びサステナビリティ委員会の委員も務め現在に至る。
サンワテクノス株式会社
電子部品産業用エレクトロニクス・メカトロニクス関連の装置・機器・部品の販売を行う専門商社。その他、FAシステム、半導体製造設備や産業用ロボット等も取り扱っており、電気設備工事業及び生産現場の効率化に向けたエンジニアリング支援も行う。事業規模が拡大する中で、法務部門にはスピードと品質の両方が強く求められている。